2015年12月18日金曜日

本日晴天なり

伊豆に出張です。サイドカーを取り付けるオートバイの引き取りです。
オートバイが車検切れの為です。
オートバイはGL1800です。420kgのオートバイをトラックに乗せる
のは神経を使います。サイドカーなら楽勝なのに。
傾斜地を使って、なるべく水平になるようにします。
GLは高い所にロープが掛けられないので、ガリバーのように固定します。

帰り道、富士山がキレイでした。
















やっぱり、夏の真っ黒い富士山より、冬の富士山はカッコイイです。

2015年12月17日木曜日

試乗

BMW R60/6サイドカーの試乗です。思いのほか、早く改造申請の許可
が出て、車検、登録が完了です。
朝6.30出発です。外気温は6゜Cです。氷点下でなければウェアで何とかなります。
















ハンドルカバーは効果絶大です。夏用グローブでOKです。
風が強いので、サイドカーのスクリーンは保護シールを剥がせません。
















このコンビネーションはサイドカーの王道です。
マシンと走る楽しさを味わえるサイドカーです。


2015年12月9日水曜日

ダグ ハイド

イギリスのアーティスト、ダグ ハイドの作品が手に入りました。
車ネタは以前もあったのですが、今回はサイドカーです。しかも絵画ではなく、
オブジェです。サイドカーのモデルはWatsonianです。絶対に手に入れなければ・・・!!
浜松のギャラリーに有るそうなのでTelします。取り置いてもらい、後日引き取りに
行きました。なんと、このギャラリーにダグ ハイド本人が5日前に、来店したそうです。
お会い出来なくて、残念でしたが、作品が手に入ったので良しとします。
展示ケースを発注します。













海外は、たった49個のみの販売です。09番でした。
















チョット早いが、サイドカーの神様からのXmasプレゼントかな。


2015年12月8日火曜日

ステアリングダンパー

サイドカーをセッティングする時、ステアリングダンパーは必ず取り付けます。
サイドカーは、各車輪の軸重が違う事、トレール量(キャスター角)、前影投影面積が違いなど直進安定性を阻害する要因だらけです。

乗車定員、速度、道路環境を一定にすれば、セッティングだけで、真直ぐ走り
シミ―の無いハンドリングに出来るのですが、実用では、そうは行きません。
その為ステアリングダンパーが必要になります。
































ステアリングダンパーは、サイドカー専用の物も有りますが
コストと寸法の問題で、自動車用、バイク用を流用する事があります。

今回は他社のサイドカーです。低速でのハンドルのプレが酷いとの事です。
ストローク220mmの物が必要なので探します。自動車用の物を購入しまた。
















ダンパーの硬さを計測します。余り硬いとハンドリングに悪影響を
及ぼします。
一定の重りを付けて時間当たりのストロークを算出します。
10.3mm/Sでした。硬すぎます。通常、使用している物は18.6mm/Sです。
ストロークは良くても、これでは使えません。
結局、取付位置を変えストローク200mm、14.3mm/Sを使用しました。
















結果はOKです。お客様に試乗して頂き、「ハンドルのプレが無く、安心して乗れる」
との事でした。
本当はセッティングから見直してあげたかったのですが、調整出来る構造ではありませんでした。
もしセッティングまで修正できたら18.6mm/Sのステアリングダンパーが選択できたのですが。


今までデーター取りしたステアリングダンパーです。バイク用、
国産車用、輸入車用サイドカー専用の物です。
















一番軟らかい物が76.7mm/S、硬い物が今回の10.3mm/Sでした。
硬い軟らかいは感覚では解りますが、技術者は数値化しなければいけませんよね。










2015年12月6日日曜日

CP

CP(コミュニケーションプラザ)に、お客さん+Pで行きました。
お目当てはOX-99と今年のモーターショーのコンセプトモデルです。4輪車です。
















グラマラスで、嗜好ベクトル超一致です。
















こちらはOX-99です。1992年の試作車です。
































この車両は11月14日に「ヤマハ歴史車両デモ走行会・見学会」で
走らせる予定でしたが、雨天中止でした。他にも沢山、走らせる予定で
2008年以来、7年ぶりの開催だったので、尚更残念でした。

今回はMF-1も展示してありました。
















ピカピカです。タイヤはさすがにBEタイヤではなく、16インチに組み替えてありました。

受付には磐田市のユルキャラ、シッペイの五郎丸バージョンがあります。
ファンが作って寄贈した物だそうです。

























2015年12月3日木曜日

ブースカ号 その3

トップブリッジの塗装はウレタンなので、24H乾燥させます。
焼き付け塗装なら、塗装後1H後には組みつけられます。
今回、焼き付け塗装しなかった理由は、ピカピカになりすぎるので
止めました。
グリスアップしプリロードを調整し組み立てます。
















フリクションダンパーも塗装です。
普段、手入れしない所です。ブラストで錆が取れると、下側は凸凹です。
そのまま塗装します。
















車載工具です。
ブースカのです。1973年R60/5です。新車時の物です。
















1973年R75/5の車載工具です。新車時の物です。ブースカと同じです。
















1973年R50/5の車載工具です。この車両は複数オーナーの中古車でしたので
工具が入って無く、その当時、純正部品として取り寄せた物ですが、
もう専用工具は入っていませんでした。
















1984年R100CSの車載工具です。新車時の物です。
一部の工具はHEYCOからBMWのマークに変わっています。
















15年前に純正部品として取り寄せた物です。比べるとR100CSの車載工具と
同じセットでした。1960年のR60/2に車載しています。
















/5シリーズの純正車載工具は、手に入らないので貴重です。
大切にしなければいけません。




2015年12月2日水曜日

ブースカ号 その2

チョットの時間を利用して、修理の続きをします。
悩みました。トップブリッジを塗装するかです。
イイ感じで、やれているのですが・・・。
















刷毛塗りの感じも良いのですが、やっぱり塗装します。
ブラスト処理して、ミッチャクロンです。
















ウレタン塗装です。クリア―は塗装しません。
キレイニなりすぎます。
















アルミの部品を青棒で磨きます。
















キレイになりすぎました。