昨日は仕事はお休みなので、VTXの部品作りを進めます。
FRPの作業です。この時期、気温は最高です。
上手くやれば一日で脱型までできます。
フロントフェンダーは幅が広い物を作ります。
ドナルド用だとこんな感じ。
これを20mm広げます。広げた物は次回に紹介です。
テールライトのボディーです。
パニアケースです。左右で幅が違うので半分づつ作ります。
外側の部分だけまず作ります。
内側はサイドカーのセッティングが終わってから寸法を確認して
作ります。
FRPは曲面の張り込みは簡単ですが、ピン角はきれいに出来ません。
そこでロ―ビングを使います。
ロ―ビングクロスの編み上げる前の物です。あまり出番の無い
材量ですが今回は助かりました。
パニアケースはもっと後の作業でも良かったのですが
汎用の金属のモールドのアイディアが有ったので、試作してみたのです。
それで作ったのがパニアケースだったのです。結果はバッチリです。
あまりにも上手くいったのでバッテリーのケースも作ってしまいました。
ふたの部分もこのモールドで作ります。
寸法精度も良いので、今後は平面の形状の物はこの方法で作ります。
FRPの作業です。この時期、気温は最高です。
上手くやれば一日で脱型までできます。
フロントフェンダーは幅が広い物を作ります。
ドナルド用だとこんな感じ。
これを20mm広げます。広げた物は次回に紹介です。
テールライトのボディーです。
パニアケースです。左右で幅が違うので半分づつ作ります。
外側の部分だけまず作ります。
内側はサイドカーのセッティングが終わってから寸法を確認して
作ります。
FRPは曲面の張り込みは簡単ですが、ピン角はきれいに出来ません。
そこでロ―ビングを使います。
ロ―ビングクロスの編み上げる前の物です。あまり出番の無い
材量ですが今回は助かりました。
パニアケースはもっと後の作業でも良かったのですが
汎用の金属のモールドのアイディアが有ったので、試作してみたのです。
それで作ったのがパニアケースだったのです。結果はバッチリです。
あまりにも上手くいったのでバッテリーのケースも作ってしまいました。
ふたの部分もこのモールドで作ります。
寸法精度も良いので、今後は平面の形状の物はこの方法で作ります。
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