2017年3月30日木曜日

年度末

昨日、タイミングベルトを交換したメガゼウスの
試乗に行きました。早朝気温5℃です。
Mコーヒーです。















W650の継続車検です。キャストホール、サブタンクとアイデア満載の
車両です。















チェーン、スプロケットを交換しますが、ヤマハのリヤ―ホイールなので
カワサキのスプロケットを加工し取りつけます。
芯がずれるとチェーンの張りに影響が出るので精度が必要な加工になります。
この車両、11.6万km走っています。















年度末なので車検場は凄い事になっています。昨日、名変の依頼が
ありました。行くしかありません。書類提出から発行まで
たっぷり2時間です。じっと我慢でした。

4/1道祖神のツーリングが有りますが、体調イマイチ、忙しい、でとり止め。
4/15.16はwtnの春キャンプが有ります。参加できるといいのですが。




2017年3月26日日曜日

フルパワー

DSC11の整備も終盤です。
リヤ―周りの点検です。自動車用タイヤの為、タイヤ交換の頻度が少ないので
要注意です。やっぱりスプラインは、グリスが切れかかっていました。















キャリパーのシールを交換し、組み込みます。取付ボルトのトルクが上がりません。
ネジがナメかかっているので、ヘリサートで修理をします。
ヘリサートは、タップを真直ぐに立てなくてはいけないので、ひと手間かけて
正確にタッピングをします。















これで安心です。















サイドカーのスイングアームのグリスニップルが折れて、
コーキングで埋めてありグリスアップが出来ません。
折れたネジをエキストラクターで抜きとります。















新しいグリスニップルを取り付けグリスアップします。
















モノサスのR100RSは塗装が終わり、組み立てています。
















予定どうり、今週にはテスト走行に行けそうです。
アナログの油温計は、ステッピングモーターの駆動なのでイイ感じの動きです。















アールズフォーク用のゴムブッシュです。左が現行品です。















右が試作用の物です。ラジアル方向の強度は1500daNもあります。
ト―ショナルアングルも20゜あるので十分です。
もう一種類手配しており5月末に手に入る予定です。
この様にデータ-が全てある、汎用品が手に入るので助かります。
自動車用のゴムブッシュはデーターが無いので使用できないのです。

今週は2台新たに搬入されてきます。フルパワーで頑張ります。















2017年3月25日土曜日

経験値

トライアンフの継続車検です。















全タイヤを交換しますが、サイドカー側のタイヤの減りがチョット早い。
ハブ、スイングアームの点検をすると、ガタがあります。
スイングアームのプリロードを調整し完了です。















DSC11の修理です。9万km程走っており、フロントハブのベアリングが壊れた車両です。
継続車検は地元で行っている為、足回りを重点的に整備します。
走行装置のベアリングは全て交換します。サイドカーのハブベアリングです。















アールズフォークのベアリングも交換します。
















ブレーキも全てオーバーホールします。キャリパーはシールを取り出し
溝の掃除は欠かせません。















マスターシリンダーもシールを交換します。















リフト上の作業なので効率的に作業が出来ます。
120cm上昇させればリヤ―マスターシリンダーもこの位置
で作業できます。















継続車検は法令で定められた12か月点検の結果を確認する制度なので
車検時の検査項目だけの点検ではいけないのです。
しかし、全てのボルトの緩みを点検する事は出来ません。
どのように重点思考し点検するかは、経験値かな。
壊れる前に部品交換するタイミングも、経験値が大きいと思います。

オートバイの整備も勿論できますが、経験豊富なディーラーの方には
作業時間は敵わないと思います。(同じ作業を数こなす人は、手が早い)
トラブルシューティングも経験値が大きいと思います。
そう、サイドバイクのメガゼウスの修理、整備は負けませんよ。


2017年3月20日月曜日

Endless

GL1800のリヤ―ブレーキの鳴きの修理です。キャリパーのシールも交換し
完全な状態に修理します。鳴き止めグリスで解消する場合も多いのですが
キャリパー修理の為に、外す部品が多いので完璧にしておきます


























連動ブレーキのためエアー抜きが5ヶ所有り、時間が掛かります。
1日放置して、再度エアー抜きをします。

2サスのR100RSの試乗に、咳をしながら行きました。
気温5℃ですが、フルカウルは楽ちんです。















実験車両のVTXも届きました。更なる可能性を探りたいと思います。















この車両、知的好奇心を満足させてくれる事を望んですが・・・・・。

先週2台納車、今週は2台搬入されてきます。
小休止なしのEndless状態です。


2017年3月17日金曜日

シグネット

いまだに風邪が治らない。Pも症状は全く一緒です。
体は動くので、仕事は何とかできるのですが・・・・・。

ボディー修理のサイドバイクのメカの整備をします。
燃圧が余り上がっていません。8.5万km走行していますので
燃ポンを交換します。この車両、付録がいっぱい付いているので作業は
難航します。















プラグのリーチが違う物が付いていました。















ウオポン、タイベルを交換します。















ECUもリセットします。
















挟み物を購入。シグネットで、初めて使用するメーカーです。
チョット冒険ですが、ダメなら車載工具に格下げです。















プライヤーのグリップの反発力がイイ感じです。



2017年3月14日火曜日

ファイト 一発

やっと絶不調の絶が取れ、普段の70%位までに戻ってきました。

オックスフォードも修理完了しました。
純正ホイールが再使用できるように、ハブを取り付けなければいけません。
現行のハブを元のハブのホイール取付面に合うように、アクスルシャフトを加工します。
PCDは4インチでスタッドを打ち込みます。















サスペンションは旧型の純正が有ったので交換します。

メガゼウスもエンジンの部品交換も完了です。
チェーンケースのベアリングも交換します。















取り外したベアリングのアウターレースに回転痕?が有った為、
LOCTITE 601を使用します。
ガスケットも膨潤しているので、新品と交換します。















今週中には整備が終わり、受検出来そうです。

昨日はブースカの車検に行きました。年度末なので車検場は大混雑しています。
友人に頼まれ、オートバイの所有権解除+廃車の登録をしてきましたが、
普段15分で終わる物が1時間掛かりました。
帰りに継続車検の車列は場外まで伸びていました。
今月は5台継続車検が有ります。もし再検になったら大変です。
いつもどうり、一発合格が必須となります。




2017年3月11日土曜日

絶不調

先月末からの風邪が抜けない。2日に医者に行き薬をもらい、7日までは
そこそこ仕事が出来たが、それ以降がアウト。
高温が続いたので再度医者に行き、インフルエンザ?と思ったが違うとの事。
咳がひどく、会話が出来ない。仕事も最低限とし、帰宅して休みます。
Pの症状もほぼ同じです。

何かと忙しい年度末です。困ってしまいます。


2017年3月7日火曜日

30万km

昨日、新たな患者です。オックスフォードです。
やはりデカイ。サイドカーの足回りの修理です。現行の足回りに
交換予定です。















このサイドカー、通勤で使っていた為、30万km以上走っているそうです。
早速バラします。苦労の跡がうかがえます。















当時のハブです。更にバラすと思ったとうりです。















スイングアームもダメです。分解しなくても内部の状況は分かります。















想像道理の故障だったので、ひと安心です。修理方針はバッチリです。

2台の継続車検も作業開始します。2台ともカスタムされている為、
保安基準に適合するように改善が必要です。















もう一台のメガゼウスは、早めの定期交換部品を交換します。















メガゼウスの整備には、ファコムのコンビネーションレンチ活躍しています。
そうなると、ラチェットのコンビネーションレンチも欲しくなりますが、
サイズ構成が一般的なので、ガマンです。

2017年3月5日日曜日

88歳

昨日、GL1500はお客様の元へ、お土産に新鮮なレタスを
頂きました。シャキッシャキで最高でした。

2サスのR100RSです。キャンバーが調整できません。
ヨークとアイの向きが車両と平行な為、アジゃスターで調整すると
芯がずれてきて、ヨークとアイが嵌りません。















もしこれを直すとなると、大変です。別な方法で何とかします。

モノサスのR100RSです。チョットリフトが空いたのでオイルパン
の加工をします。油温計のセンサーを取り付けます。
取り外します。
















ブラストでクリーニング後、オイルパンの厚さを測ります。3mmでした。















センサーのネジはPT1/8です。3山位しか掛かりません。
テーパー勘合は心配です。
逆に薄いので、貫通させPT1/8のナットを作り、取り付ける事に
します。
取付面を座グリます。















PT1/8のタップで黄銅のナットを作り、取りつけます。















センサーはメンテナンスの事を考え、カー側の反対に取り付けました。

明日から大型のサイドカーがこのリフトを占領します。

昨日、45年程前からのオートバイ仲間の息子さん(年は同じ位)が見えました。
「廃車してあるおやじのハーレーのサイドカーに、おやじを乗せてやりたい。」
との事です。お父さんは88歳になられたそうです。4月に車検のお約束を
しました。
この写真は自分(右側)が高校生の頃、お父さんと一緒にメグロの仲間の所に
言った時の物です。オートバイはお互いに、メグロZ-7です。















3月、4月は大忙しです。