2018年6月12日火曜日

その後

ここ数日、限られた制約(工具、場所、資料)の中で修理を試みました。
故障の原因はメインハーネス内の断線にある様です。
バイパス回路を作りエンジンは始動しました。
しかし患部が特定できません。
数日間の50℃近い灼熱下でオーバーヒート寸前の走行が影響したとすれば
この後、他のトラブルが発生する可能性があります。
今回のトラブルは壊れたというよりも、壊した感が強く
車両には申し訳なく思っています。

車両輸送の問題も進んでおり、何とかなりそうです。

この後はレンタカーでPと旅を続けます。予定したコースには
行けませんがアメリカを満喫してきます。





2 件のコメント:

  1. お~さすが 職人ですね~
    旅続行 気をつけて 無事帰宅の 笑い話を待ってますV

    返信削除
    返信
    1. 現状では、これ以上は出来ませんでした。

      削除